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群馬の山々

群馬県には本格的な登山で有名な谷川岳や荒々しく切り立った妙義山など、一度の登山では楽しみ切れない山がたくさんあります。

当サイトでは我々登山隊が実際に行って登った山だけをご紹介していますので、初めて群馬の山に登る方の参考になれば何よりです。

素晴らしき群馬の山々

群馬の山は「群馬百名山」と呼ばれる群馬県公認の山が100山あります。
群馬県民としては無理して100まで作らなくてもと思うくらい少々無理のある百名山ですが、この中でもメジャーで人気の山をご紹介しています。

初心者の方で人気のないマイナーな山に単独で行く行為は非常に危険ですので、慣れるまでは登山中も下山中も常にだれかが通るルートを選んでくださいね。
もしも道迷いやケガなどのトラブルがあったときに、人が多い山ならだれかに助けてもらえますが単独の場合で人が来ない山だと自力で遭難を知らせないと助けてもらえないので十分気を付けてください。

初めて群馬の山を登るなら、まずは登山道も整備されていてたくさんのハイカーでにぎわう谷川岳をおすすめします。
ロープウェイを使う天神尾根のルートは標高の高いスキー場が出発点になり、数時間で山頂まで行けます。
谷川岳は無雪期の登山も雪山の登山も何度行っても飽きない素敵な山です。

谷川岳ロープウェイ

次は体力と腕力があれば妙義山もおススメです。
妙義山は一般道のハイキングコースがありますが、せっかく行くならしっかりと装備を整えて妙義神社から相馬ヶ岳に向かうコースや中之岳神社からアクセスする「鷹戻し」のルートがおススメです。
妙義はハイキングコース以外はかなり危険なコースですがしっかりとした装備があれば高度感あふれる登山が楽しめます。
鷹戻しを通るルートは状況に応じてロープを使って安全を確保してください。あと、ヘルメットは必須の山なので山に入るときは可ならずヘルメットを用意してください。

その他、赤城山では赤城最高峰の黒檜山(くろびやま)から駒ケ岳(こまがたけ)にぐる~っと回れるコースが人気です。
危険個所もほとんどなく、登山の初心者には良いコースだと思います。

赤城山

渋川と沼田の市境に位置する子持山は屏風岩のクライミングで有名ですね。
標高はそれほど高くない山ですが、切り立った絶壁があり一般登山道から屏風岩を登るクライマーも見物できます。
子持山もクライミングコース以外は危険個所がそれほどないので親子登山でも行ける山の一つです。

子持山の志士岩

我々サミットランチ登山隊では上記の山のログをもとに皆様に群馬の山の良さをお伝え出来ればと思っています。

谷川岳

谷川岳はトマの耳とオキの耳と双耳峰として有名な山ですが、谷川岳という山は陸地測量部が間違えて地図に記載してしまったため現在の谷川岳となったそうです。

元来谷川岳は、谷川本谷の北方にそびえる俎嵓を指していたのだが、陸地測量部が誤って、薬師岳に谷川岳と名称をつけた。ジャーナリズムが遭難の起こるたびに「谷川岳」の文字を使用した結果、今日では1963m峰(トマの耳)が谷川岳ということに定着したという。

上記文章はヤマケイオンラインからの引用ですが、山の名前の由来って調べると面白いものがありますね~

谷川岳の一般登山道ではロープウェイを使う天神尾根のコースと日本3大急登の一つにも上がる西黒尾根ルート、さらに巌剛新道と3つのコースがメジャーなルートです。
魔の山と呼ばれる所以でもある一ノ倉沢からのクライミングコースは我々登山隊もまだ行っていませんし、そこまでは求めてないのでこのサイトではお取り扱いはございません・・・

谷川岳は標高が2000mに満たない山ですが、山頂より下でも森林限界となり晴れた日には山頂にたどり着く前から富士山や八ヶ岳が見えたり、厳冬期登山では風雪にさらされた岩や樹木にできる「エビの尻尾」も見ることが出来ます。
他の山ならもっと高い場所に行かなくては見られないような景色や現象が体験できるので谷川岳は絶対におすすめです(^^♪

西黒尾根ルートと巌剛新道はロープウェイの出発点から自力で登るコースなのでかなりの体力と岩場やガレ場の歩行に慣れた方が行ってください。
このルートはロープウェイを使わないのでお金はかかりませんが、時間と体力はかなり消耗するのと下山時にこのルートを使うと鎖場やガレ場の通が多いため滑落事故の危険もあるため、登山の経験がない方は下山時には使わないほうが良いと思います。

谷川岳の詳細はこちらからご覧ください。

妙義山

妙義山はウィキペディアや地図では「みょうぎさん」と表記されていますが、地元の群馬県民は「みょうぎやま」と呼んでいます。

妙義山は、白雲山・金洞山・金鶏山・相馬岳・御岳・丁須ノ頭・谷急山などを合わせた総称で妙義山という山はありません。

妙義山の最高峰は相馬ヶ岳の1103.8メートルです。
妙義神社から登るルートで相馬ヶ岳へ向かうのが一般的なルートですが、山頂付近よりもその道中の崖っぷちのルートの高度感がハンパなく強烈で、低山でありながら岩稜登山がしっかり楽しめます。

妙義では車で行ける中之岳神社から登るコースもあり、一般道の大砲岩や石門巡りを楽しめるほか断崖絶壁の「鷹返し」を通過するルートも人気です。
この鷹返しは滑落事故も頻繁に起こるためしっかりと体力と腕力を鍛えてから登ってくださいね。

さらに、我々登山隊もまだ行ったことがないのですが、裏妙義では丁須ノ頭が有名で近いうちに登りに行って来たいと思っています。

妙義山の詳細はこちらからご覧ください。

赤城山

赤城山は群馬県民以外は「あかぎさん」と呼ぶらしいですが、群馬県民は「あかぎやま」です。
県外からお越しになられたら、「あかぎさん」ではなく「あかぎやま」と呼称してください(^^)/

そんな赤城山ですが、妙義山と同様で赤城山という山はなく総称として呼ばれています。
赤城山の最高峰は黒檜山(くろびさん、1,828 m)で駒ヶ岳(1,685 m)と一緒に回れるコースが人気です。
大沼をはさんで外輪山 地蔵岳(1,674 m)にも登山道はあるのですが、あまり登山という感じではありません。
小沼側からのコースは整備された木道がありハイキングコースになっています。

雪がある冬山登山では黒檜山や鈴ヶ岳で遭難死亡事故も起こっているので、低山で危険個所のない山ですが軽装であったり軽い気持ちでの登山は厳禁です。

赤城山の詳細はこちらからご覧ください

子持山

子持山は渋川市と沼田市の市境にあり、一般登山とクライミングで登るコースがあります。
山頂の標高は1296.1mで一般登山道から入山する分には危険個所もほとんどありません。
夏場は標高が低く終始樹林帯の中なので、かなり暑い山です。ついでにアブが多く出発地点となり駐車場近辺には大きいアブがたくさんいるので外での着替えはやめたほうがいいですね( ゚Д゚)

子持山を登るのは秋の紅葉の時期がいいですね。
一般登山道から行ける獅子岩から前橋方面を一望できるのですが、眼下に広がる紅葉はとてもきれいです。

子持山は比較的安全な山ですが、ところどことに崖っぷちがありますのでお子さんと登山するときは念のためスリングなど持って行き、必要な場合はスリングで簡易ハーネスを作って安全を確保してください。

子持山の詳細はこちらからご覧ください

群馬県の登山で必要なもの

以下工事中

 




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